高専カンファレンス in讃岐を開催した話

こんばんきゅあ。今回の高専カンファレンス in讃岐の実行委員長を務めさせていただきました、Rikito_cureです。
準備から開催にいたるまでの色々なことっぽいのを簡単にまとめていきたいと思います。

カンファの前後で知り合いのオタクとキャンプをしたり遊んだりした話はまた後日別で書きたいと思います。

開催宣言〜運営チーム発足

「讃岐カンファを本気でやるぞ」って思ったのが去年12月の下旬で、カンファ事務局に開催宣言をしたのはその1週間後です。

なぜ開催をしようと思ったのか

初めて高専カンファに参加した(明石)9月に、過去に先輩が香川県でもカンファをやろうとしていたことがあったことを知り、当時香川高専内でのLT会を開催していた僕は「カンファ、実現させてみたいな、、、」という感情になっていました。別の先輩に「お前がやるんだよ」て脅されてたり色んな先輩が焚き付けてくれたり機運もあったのですが僕がまだ2年生だったこともあって「やっぱうーん」になっていました。

12月になって、急に「なんかやれる気がする!」になりました、なんでだろ。明石カンファを開催した人が僕と同じ2年生だったことも少し背中を押してくれたと思います。

動機をまとめると、「元々機運はあったしなんか急にやりたくなった」です。対戦ありがとうございました。

会場確保

やるなら本気でを志したオタク(1人称)は早速準備に取り掛かりました。先に運営チームを発足してからメンバーと日程と会場を話し合おうと思っていたのですが、正直会場と日程を完璧に押さえた上で誘ったほうがいいなになったので先に1人で日程と会場を決めました。逆です、会場で日程を決めました。


ぼく「会場は高松駅から近いサンポートホールがいいな、、、」
ぼく「今から準備始めるんだったら5ヶ月後のGWがよさそう、、、」
ぼく「5/1は避けたいな、、、改元するし」
ぼく「えっ待ってGWの会場予約5/1しか空いてないじゃん」
ぼく「まいっか。」

という訳で5/1の会場を取るために必死で手続きを取りました、いつ予約が埋まるか分からなかったので。

会場予約は現地に行かなきゃいけなかったので詫間から高松まで原付で2時間かけていきました。なんとか取れました。

、、、と思うじゃないですか。最初キャパ45人の会議室を取ったんですけどTwitterのオタクに「もっとキャパ増やした方がよくない?讃岐開催だし45人じゃ足らない気がする」って言われて次に人数多かった120人の会場を取り直したんですよ。しかも次の日また高松まで行ったんですよ。そそのかしてきたオタク今となっては愛してる。

運営チーム発足

メンバーは僕から誘った人もいれば「手伝いたい」って言ってくれた方もいます。全員で7人のチームになりました。

kaniyama_t:受付担当のオタク。アプリ開発とかセキュキャンへの参加を色々していてカンファにも何回か参加している。去年のpck本戦にも出た。プロ

ちかっしー:デザイン担当のオタク。ツイ廃で他のカンファ参加も多い。ものづくりのプロ。プロ

nocth_man8600先輩:撮影担当のオタク。去年の昆布部長。今年大学受験を控えてて誘おうかどうか迷ったんですけど僕を主催に焚き付けてくれた1人なので誘いました。プロ

遠藤先輩:司会担当のオタク。高専祭のミスターコンテストで司会を務めていて、「カンファの司会よかったらやるよ」って言ってくれたのでマイクロ秒速で採用しました。プロ

namachan10777さん:タイムキーパー担当のオタク。高松キャンパスで数少ない知り合いで運営やりたいって言ってくれました。プロ

まっきぃさんさん:看板娘担当のオタク。高松キャンパスの女児アニ仲間で、今回誘わせていただきました。少し高松なだけで、プロ

以上のメンバーと僕で運営をやることなりました見れば分かると思うのですが僕以外全員プロで、それだけで安心できました。基本的な情報共有は全てslackで行いました。

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generalで運営準備、randomで雑談を行って個人への業務連絡は個人チャットで行いました。

そうして本格的に運営準備が始まります。

募集開始〜前日

デザインのちかっしープロからすぐに公式アイコンが送られてきました。

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嬉しい

参加者・登壇者募集開始

募集はちょうど3ヶ月前の2/1に開始しました。参加者募集はconnpassを使い、登壇者募集はgoogle formを使いました。

実際のgoogle formです。

高専カンファレンス in讃岐 登壇者募集フォーム

もともと知り合いの方がいっぱい来るって言ってくれてたから公開初日に20人くらいばーって来て嬉しかったです。登壇応募もすぐに10件くらい来てビビリました。

そこから登壇応募〆切までの2ヶ月間は正直やること宣伝以外にほとんどありませんでした。僕も春休みを利用して他のカンファに参加して知見を貯めていました。

お金のこと

↑で「2ヶ月間やること無かった」って言いましたね。あれは嘘です。会場台が高くて死ぬほどお金に困っていたんです。

幸い会場代を僕の立て替えで払うことは可能だったのですが、会場台が26900円して、その他の経費をかけたら普通に40000円くらい予算がかかりました。全額回収するには単純計算で学生80人を参加させないといけなくて、流石に厳しかったです。

そんな時に舞い込んで来たのがサンポート高松助成金獲得バトル」です。
名称全然違うんですけど、高松市に誠意を見せたらサンポート高松で行うイベントの経費助成と宣伝協力をしてくれるという神企画で、僕もこれに全てを賭けてテスト期間中に企画書類を作成、企画に応募しました。

結果がこちらのブログに綴られています。

讃岐カンファの助成金を得るために高松市の企画に応募した話

対戦ありがとうございました。もしこれが2次審査のプレゼンも上手くいってトントン拍子に事を得たらそのことを高専キャリア全国大会で話そうとまで思っていました。高専キャリアすら落ちたんですけどね

正直1次くらいは通ると思っていたので結果に泣いていたら他のカンファの主催の方から「黒になって繰り越したお金を助成する」という有難すぎる話をいただきました。ありがたすぎてまた泣きそうになりました。嬉しい

登壇者先行

4/1、登壇者募集が〆切を迎えました。多分この日が唯一運営間で波風が立っていた日だと思います。

登壇募集、正直「枠余るだろうな〜」とか言ってたのが甘くて、枠が圧倒的に足りないくらい応募が来ていました。しかも全体の70%が10分枠応募というヤバヤバでした。

そんな中でメンバーの1人が「10分枠を全部5分にすればいいんじゃないか」という意見がありました。彼の主張は、10分枠を抽選にかけて半分を落選にして悲しむ人を増やすよりも均等に5分にして全員に枠を当てる方がいいというものでした。でも僕は過去のカンファ参加経験から応募者は全員落選は覚悟しているし10分枠で応募した人を強制で5分枠に変えるのも程度は違えど落とすのと同じことだと思ったのでナチュラルに反対ムードを作ってしまいました。

slackで1時間くらい議論していたら、プロのメンバーまっきぃさんプロから「希望者を募った上で10分を5分に変えて残りを選考にすればいいんじゃないか」という意見が飛んできて、これが今一番いいと思ったのでこの意見を採用しました。

早速10分枠応募者にメールでその旨を伝えたら、半分以上の人から5分枠変更の申し出がありました。やって良かった気がする

そんなこんなで残った10分枠希望者に抽選をかけたら、落選が1人だけになったしその後色々調整したらその1人にも枠を用意できました。解決

その他の準備

詫間キャンパス運営で集まって会議をしたり、色々準備に青春の半ページを費やしました。

僕は他人にタスクを振るのが絶望的に下手で、ほとんどのタスクを全部1人でやってしまったことが悪かったです。他の運営メンバーから「仕事が少なくて自分が本当に貢献できてるか心配」って言われた時は本当にごめんなさいになりました。

やったことは公式の配布用ステッカー発注、カンファ事務局備品の受け継ぎ、タイムテーブル調整、プリキュア鑑賞して精神統一などです。


そして当日を迎えます。

讃岐カンファ当日

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会場を解錠!wwww:Rikito_cure

会場に入ってセッティングを始めます。運営メンバーが全員プロで元々の準備ができていたのでセッティングはかなりスムーズに進みました。この間に遠方から来られた大荷物の方の荷物搬入を受け入れたりもしていました

準備で焦ったことはプロジェクタが止まって動かなくなったことくらいですね(死ぬほど焦ってた)(戻ってよかった)。

そうしてカンファ本会が始まります。

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カンファ本会

司会が死ぬほどプロでしたね、死ぬほどプロでした。司会が良くて実行委員長安心して座ってました。

登壇の内容も歴戦のオタクが「他のカンファに比べても濃かった」って言っていました。テーマの「そらを飛ぶ」に合わせてドローンの話をした方や、そらを飛びそうな勢いで自分の好きな分野を語った方や、抱腹絶倒ネタで会場を温めた方など多様性でした。そらを飛べたでしょうか。

懇親会は色んな人が色んな人と交流してて(語彙)見てて嬉しかったです。香川高専生と他高専のオタクが真剣に交流しているところを見るとやっぱり香川でやって良かったなになりました。でもその裏ではやっぱりなかなか輪に馴染めない人もいて、僕自信もドローン体験をしたり交流に気を取られていてそういう方達に気を配ることができませんでした。次何かの機会でカンファ運営をやることがあったらそれを真剣に緩和していくのが課題だなになりました。

懇親会が終わったら俊足で片付けをして(一般参加者が数名手伝ってくれてありがたいになっていました)会場を時間内に閉めることができました。

そして運営も解散し、高専カンファレンス in讃岐が終わりを告げます。

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感情

完全に感情だ、、、

帰った後決済をしたのですが、嬉しいことに赤字じゃありませんでした。予算も回収できたので心からお礼申し上げます。まだ事務局に決済報告してないから早くしなきゃ

まとめ

という訳でまとめに入らせていただきます。

感想

まず、香川高専生の参加者が想像よりも多かったです。それがかなり嬉しくて、新入生だけじゃなくて学生課職員の方や、更には香川高専入学希望者の方まで来てくれました。死ぬほど嬉しい。

あとカンファを知ってもらいたくて熱心に誘った仲の良い友人が来てくれたときも死ぬほど嬉しかったです。次カンファに参加する時はもっと楽しませてあげたいですね。

あと登壇は他のカンファよりも情報系の内容が多かったですね。内容の割合はどうでもよくて僕は自分の好きな分野を必死に語るオタクを見るのが好きだからLT会をやっているのですが、次7/14(日)に神戸である高専カンファレンス NonIT(非情報限定カンファレンス)では讃岐と70度くらい違う光景が観れそうです。讃岐カンファに来てくれた方もそうじゃない方も是非NonITに足を運んでみてください僕も行く。

高専カンファレンス NonIT

僕が目指した高専カンファレンス

高専カンファレンスには主催者が記録を書いて受け継いでいく自由帳があったりします。僕も今回書かせていただきました。

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書いた後思ったのですが、「寝ぼけて書いたし自分が伝えたいことそこまで伝わってないな」になったので(ビューーーーーーーンwwwwwって何だよアホ馬鹿)この場で僕が讃岐カンファにかけた思いを綴ってこのブログを終わりにしたいと思います。


僕はエゴの塊女児なので自分がカンファをやると決めた時に、皆を楽しませるのと同時に自分が一番楽しんでやろうと思って主催しました。そうしたら気づいたらこういうカンファになっていて、終わった後僕は「あー我ながら楽しかった」と言っていました。それだけです。

以上です。それではまた他のカンファでお会いしましょう。

高専カンファレンス in讃岐に来てくれた皆様、運営メンバーの方々、本当にありがとうございました!!