(個人的に)世界一見た目がエモい乗車券がある
これなんですけどね。どう見ても団扇の形をしています。団扇としても機能します。エモい、推せるof推せる
この団扇について
これは我らが香川県の琴平電鉄(ことでん)の高松築港駅からオシャレな温泉、仏生山温泉がある仏生山駅までの区間が1日乗り放題になる団扇で、高松築港駅の窓口で1000円で購入できます。
実はこの団扇、指定区間が乗り放題なだけでは無いんですよね。
- 仏生山温泉に1回無料で入れる
- 仏生山温泉の記念タオルが貰える
という神特権もついてきます。
仏生山温泉で売っている同じ形をした団扇を買うと300円で、高松築港から仏生山駅まで往復で640円、温泉の入浴料で600円、記念タオルが150円して普通だと1600JPY強かかるのが1000円で🆗になっちゃうから温泉に入るだけで元が取れてしまいます。それで大丈夫なのかことでん、愛してることでん。
しかも温泉に入った後は団扇で瓦町駅に降り立つことも可能なのでマサラに行ったりアニメイトに行ったりメイドカフェに行ったり遊びまくれます。神、愛してることでん。
日記:オタクのなつやすみ
という訳でRikito_cureも仏生山温泉に降臨したのですが
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお pic.twitter.com/mHaAm9aYnJ
— 萩のしそわかめ (@Rikito_cure) 2019年9月6日
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお pic.twitter.com/0pBkckS7Lg
— 萩のしそわかめ (@Rikito_cure) 2019年9月6日
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお pic.twitter.com/islpYNu6Za
— 萩のしそわかめ (@Rikito_cure) 2019年9月6日
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!! pic.twitter.com/lataMSbyD8
— 萩のしそわかめ (@Rikito_cure) 2019年9月6日
この男思ったより語彙力が無い
仏生山温泉は神でした、強いて言うなら夏季の露天風呂の温度が33℃固定らしくて寒かったのでまた冬に来たいです。
その後は団扇の力で高松築港に帰り、高松港でお昼寝ムーブをしました。
ウミッ pic.twitter.com/VheKQCKJuY
— 萩のしそわかめ (@Rikito_cure) 2019年9月6日
お昼寝してたら普通に中学の同級生に見られてて、
— 萩のしそわかめ (@Rikito_cure) 2019年9月6日
「何しよん?」
「お昼寝~!」
って言って謎に気まずくなった
温泉で気だるげになった体に港の芝生でのお昼寝ムーブは最高に気持ちよくてハイでした、ハイになるな寝ろ
仏生山温泉→高松港お昼寝ムーブ、1kで堪能できます、オススメです推せる。あと近くの噴水を見てるだけでも気持ちいいです、オススメ推せる。
まとめ
欲を言うならまたオタクと高松に集合して遊びたいな、、、
高専カンファレンス in房総に参加した話
これに参加した時に人に「お前どこにでもいるなw」って言われました。割と不可解
8月31日
そもそも千葉に行くお金が無かったので(これは偽で普通に新幹線乗るお金はあるけどすぐ削減しがち)青春18きっぷで香川から東京まで行きました。
岡山で〆錆さんと合流し、13時間の旅でした。
香川から鈍行乗り継いでようやく関東に入った pic.twitter.com/r3QsPYm0ZT
— 萩のしそわかめ (@Rikito_cure) 2019年8月31日
こんな感じだった
そんなこんなで何とか秋葉原に着弾しました。秋葉原に行くことは行く2秒前くらいに決めました。
初めての秋葉原に感動しつつ観光をしていたのですが、ナチュラルにリアルメイドさんに絡まれました。「どこにいるんですか?」と聞かれ色々やってたら説明が下手すぎて香川に旅行していた人になっていました。
メイドさん「あ〜あのウドン帝国ww」
客引きのメイドさんの近くにお店の経営者であろうお兄さんがいてメイドさんに色々指示を出していました、メイド業界も色々怖そう。「旅の〆に40分、どうですか?」と居酒屋の客引きのように言ってきたメイドさんの精神はよく分からない。
メイドさんから解放された後は電気街を歩いていました。ふらっとしてたらふとラジオ会館が目に入り、「まだ何も墜落していない、、、」と呟くだけのシュタインズ・ゲート聖地巡礼をしていました。
「世界線」だ、、、 pic.twitter.com/8OgG4lWbKP
— 萩のしそわかめ (@Rikito_cure) 2019年8月31日
まだ何も落下してない
— 萩のしそわかめ (@Rikito_cure) 2019年8月31日
その後は荒川区まで言って社会人のNaviさんの家に泊めさせていただきました。家主は飲み会に行っていました。
そんなこんなで僕の8月が終わりを告げます。
8月32日
令和が始まりました。そして房総カンファレンス当日でもあります。
木更津に移動し、ラーメンを食べたり1番会って話をしてみたかった人の絶起キャンセルを観測したりしながら会場に辿り着きました。
会場の席が隣になった人と名刺を交換したのですがQRコードをかざすと謎のAR(本人曰く謎のAR)が出てきて感動していました。
LTですが、Kotlin/JSと音無ことりを追いかけた人の話とそーとくさんのキャリアの話が飛び抜けて好きでしたね。質疑応答の時間があったおかげで更に掘り下げた話が聞けて最高に高でした。
あと時間超過した登壇者が運営にワイロを渡して延ばしていたり、暴走らしい悪治安でした。
僕も登壇して讃岐カンファを主催した時に得た金策の話をしました。ワイロは渡していません。
今日のぼくのLT「学生課に恩、、、売りたくないですよね」
— 萩のしそわかめ (@Rikito_cure) 2019年9月1日
LT中ぼく「終わりだけど時間ちょっと余ったな。 、、、宣伝なんですけど」 pic.twitter.com/ytHqh1LIOf
— 萩のしそわかめ (@Rikito_cure) 2019年9月1日
この話をした後に懇親会で数年前に関西で高専カンファを主催したことのある社会人2人に声をかけられ、「あ~分かる~!キャパ考えたら会場代えぐいよね~!」といった女子トークを展開していました。奈良女子大を借りてカンファを開いたら100人集まった話死ぬほど好きです。
あと木更津高専のアセンブリフェチの方と死ぬほど気が合いました。運営唯一のまとも枠と他者から評価があったのに「まともとは?」になるほど面白くてまた会いたいです。
関東の人と話するのどちゃクソ楽しいになったカンファも終わり、見慣れたオタクや今日仲良くなったオタクでサイゼに行ったり実行委員長と2人きりでいちゃいちゃ休憩していました。
実行委員長と2人きりでラブラブします pic.twitter.com/4PlxyIF2E4
— 萩のしそわかめ (@Rikito_cure) 2019年9月1日
また関東来るね
まとめ
関東に行ったらなぜか技術研鑽に対するモチベがバチくそ上がりました。ここ半年ろくな成果をあげてないし来年ちゃんとインターン行きたいしもっと頑張ります
これを書いている8月33日、色々あってまだ関東を脱出したばっかりで、まず無事に香川県に帰りたいです。
次は9/14の京都カンファに参加してはてな本社様にお邪魔するのですが、登壇応募を忘れていて落選しました。観る専ですので知見を得に行きます、よろしくお願いします。
これはめっちゃかっこい房総カンファのステッカー
高専カンファレンス in鈴鹿に参加した話
8月25日、三重県鈴鹿市・鈴鹿高専に20人の精鋭が集まった、、、
本当は21人のはずだったんだけど1人寝坊して当日キャンセルした話聞いて爆笑してた、笑うな
高専カンファレンスの歴史の中では珍しいらしいかもしれないアイデアソンをやるカンファで僕はほぼこれ目当てで行ったんですけど(LTもした)、参加者の少数精鋭感が凄くて知り合い3,4人しかいなかったんですけどめっちゃ交流できてどちゃクソ楽しかったです。
当日の思い出をそれとなく振り返っていきます
朝〜開会
前日は不思議なご縁で副実行委員長様のお家に泊めさせていただきました。焼肉をご馳走になったりラーメンをご馳走になったり本当に頭が上がらないです。
早朝は嫁になっていました。
色々あってフレキ家で目玉焼き作ってる pic.twitter.com/ZUjAb63FA5
— 萩のしそわかめ (@Rikito_cure) 2019年8月24日
勝見くんの目玉焼き作るぼく「コショウ適量、、、」
— 萩のしそわかめ (@Rikito_cure) 2019年8月24日
コショウ「ドバアッwww」
朝食を摂った後フレキ家の自転車で鈴鹿高専の校舎に向かいました。運営のご厚意で早くに会場入れてもらえたのは嬉しかったのですが普通に設営忙しそうな時に堂々と座ってTwitterしてたの本当に申し訳なかったです。全日本梅茶漬け協会を代表してお詫び申し上げます。
そんなこんなしてたら受付が開始したので一旦荷物を持って校舎の外に出て再入場するというめんどくさいムーブをしてしまいました。
Mikuさん「あ、お久しぶりです〜」
ぼく「どうも〜香川以来ですね」
Mikuさん「いや〜遠かったですよね〜」
ぼく「まあ三重県と香川県ってお隣同士なので」←??
というわけで再入場をかまし、いつもどおり名札作って待っていました。
#kosenconf137suzuka pic.twitter.com/x9ipV18UFn
— 萩のしそわかめ (@Rikito_cure) 2019年8月25日
まさかの1人1口の人権があることに感動しながら初対面のオタクに名刺渡すムーブをしていたらうさ耳をつけた2人組が入場してきて密かに驚いていたことを覚えています。後でうさ耳触らせて貰ったんですけどめっちゃぴょこぴょこしてて可愛かった
うさ耳つけた人たちが来た
— 萩のしそわかめ (@Rikito_cure) 2019年8月25日
後は前述したオタク寝坊ムーブをTwitterで観測して笑ってたりするなどの悪意をしてたら開会しました。この後色々参加者のTwitterを観測していたら半分は三重県民の人たちで、後は大阪や奈良や長野や名古屋や茨城から来ていたみたいです。四国以西から来ていたオタクは僕しかいなかった。運営は全員鳥羽商船 OR 鈴鹿の2年生らしく、合計27人(?)だったんですけど割と皆本当に濃い人たちでこれから様々な大事件を引き起こしていきます。
アイデアソン
副実行委員長の口からテーマの発表がありました。
副実行委員長「テーマは、、、デデン!"彼氏&彼女ができない高専生に提供する最適な合コンとは?"です!!」
一同「草」
惚れた腫れただのの恋愛については微塵も分からず一度は戸惑ったのですが、参加した以上最高のアイデアを考えようと決めました。
ランダムでチーム分けをしたら名古屋のオタク Siketyan君達と偶然同じチームになったのでやりやすさはありましたね。
途中でお昼休憩を挟みつつ合計1時間半でアイデア決めとスライド作成を終わらせる必要があったので早速話し合いに取り掛かりました。
まずチーム名を決めていいと言われたので僕達のチーム名は「売れ残った石川さゆり」になりました。
まず案出しなのですが僕達はカップリング成立をどれだけ効率的にやるかに目をつけて考えました。youtubeで「女の子を10分で落とす方法ww」という動画を教訓程度に見てたのですが途中で気持ち悪くなって観るのをやめました。
結局運営から貰った紙に「どうすれば気になる異性を振り向かせられるか」という一生考えることの無かったであろう議題に対する考えを書いていきました。まず「脅す」、次が「お金」でした。最悪
お金という案が出たところで僕が「昔読んでたマンガで気になる子に箸を向けるっていうシーンがあったんですけど気になった子にKyashで送金するのはどうですか?」という脳死アイデアを出しました。この案は議論が沼る前に僕が無理やり通すことになります。
その後別でもう少しまともな案を考えようということになり、「会話のきっかけを作るために全員自己紹介LTをやる合コンはどうだろう」というかなりまともな案が出ました。この時に僕が「高専カンファレンス in合コンじゃん」って言っちゃったのがまずかったかなって思います。
最終的に決まった案が「高専カンファレンス in合コンを開催してその後Kyashで気になったあの子に送金できるシステムを作る」になりました。大喜利にならない程度にいい案になったと思います(ほんまか?)。先に結論から言っておくんですけどこの「高専カンファレンス in合コン」は他の2チームと被ることになります。
その後しけちゃん君達が資料画像(コラ画像)を作成し、僕がCanvaでスライドを作ることになりました。のですが途中で僕のCanvaが不具合を起こし(これ最大の伏線)、途中でしけちゃん君のパワポとバトンタッチします。仕事押し付けてしまった上にスライドマスターの使い方までご教示いただきました、申し訳ないです。
途中でお昼休憩を挟みました。長野のオタクと茨城のうさ耳オタク2人の4人でマックでお昼買って食べながら帰ったのですが、色々話せて楽しかったです。このオタク達もまた色んな所で会う気がするからその時はまた遊びたいです
そして帰ってからラストスパートをかけ、無事アイデアソンの資料が完成しました。そして発表が始まります
発表は僕がしました、少しグダって辛かった。↓が実際に作ったスライドです。見て
これを聞いていた運営サイドから「絶対いやだわ」って聞こえてきたことを覚えています、ごめんなさい
アイデアソン結果
なんとアイデア被りにも関わらずKyashの差で準優勝しました。僕達も驚いてた。優勝チームさんの「GitHub合コン」には勝てませんでしたね、おめでとうございます。
アイデアソン大会、準優勝しました嬉しい。
— 萩のしそわかめ (@Rikito_cure) 2019年8月25日
これは景品のモンスターエナジー×2です、、、#kosenconf #kosenconf137suzuka pic.twitter.com/ErD1Mnvzmh
モンエナはちゃんと完飲しました。実はこのカンファが終わった後余った優勝賞品のサーティーワンのギフト券を運営のMikuさんから買い取ることになります。鈴鹿民なら2000円らしいんですけど僕は特別に適正価格の500円でした。
Mikuさんと闇取引して余ったサーティワンのギフト券貰った pic.twitter.com/RaAxL94QdV
— 萩のしそわかめ (@Rikito_cure) 2019年8月25日
そしてアイデアソンが無事終わり、血と涙と笑いのLTに突入します。
LT
個人的MVPは確実に勝見くんです。5分でここまで自分の居住環境のことを伝えられるLTは初めて見て、腹抱えて笑ってました。鳥羽商船って面白いね(副音声)
「一年生は寮ではこんな服を着てます.オウム真理教みたいですね」#kosenconf #kosenconf137suzuka
— Siketyan (@siketyan) 2019年8月25日
僕のLTの番が来ました。内容はCanvaをフル活用してデザインセンスが無い僕でも2分で即興バースデーカードを作ろうというものだったのですが、まさかのタイムアタック中にCanvaの動作が停止したどころかTweetDeckに流れていたツイートがテキストボックス内に挿入され地獄絵図になり、「バカーーーーーーー!!!!!」と叫びながら意味の分からないバースデーカードが完成しました。その後皆でバースデーソングを歌い、終了しました。死にたい。
終わった後他の人のLTの合間合間でちゃんとしたのを作りました。これになります。
懇親会
懇親会が一番楽しかったです。2つにテーブルを分けて10人くらいの輪で治安がよかったり悪かったりする会話をしてました。あと僕が抵抗カラーコードかるたを持ってきたら結構大人数でやることになってアホはしゃぎました。
なんとかとれた0Ω pic.twitter.com/RmdUGJ8EvN
— Siketyan (@siketyan) 2019年8月25日
詠み手ぼく「ゼr」
— 萩のしそわかめ (@Rikito_cure) 2019年8月25日
しけちゃん「(光の速さで0Ωに手を伸ばす)」
あと茨城高専のリアル教員の飛び込みLTがありました。自分の研究人生をめっちゃ楽しそうに語ってくれて、色々知見を得ました。ホリエモンが遊びに来る研究室で笑ってた。
他にも鳥羽商船の寮歌斉唱実演を観たり、色々話しこんだり本当に楽しかったです(n回目)
寮歌斉唱#kosenconf137suzuka pic.twitter.com/VRAAuEmmUf
— 萩のしそわかめ (@Rikito_cure) 2019年8月25日
カンファが閉会した後参加者の多数で四日市の花火大会に行って納涼してました。
エモくて10分でお腹いっぱいになっちゃった
そんなこんなで僕の高専カンファレンス in鈴鹿が幕を閉じます。あー楽しかった。
まとめ
僕の初アイデアソンでした。いざやってみたら謎の才能を発揮できて(できたのか?)モチベが起立Stand upしました。またアイデアソンやってみたいしハッカソンもやってみたいし強いて言うならまた主催もしてみたくなっちゃいました。
また数日後の高専カンファレンス in房総でも登壇するのでその時は対戦よろしくお願いします。
運営のみなさま、本当にありがとうございました!!最高でした!!
ライダーキックの練習をしたら全身を打撲した話
タイトル通りです
はい
時の始まりは去年の夏頃でした。
友人に仮面ライダージオウを布教された僕は元々日曜朝のプリキュアシリーズをリアタイしていたことと主人公のかっこよさに惹かれたことが相まって仮面ライダーシリーズにどハマりしました。
その中でも僕は仮面ライダーブレイドの主人公、剣崎一真が繰り出すライダーキックがかなり推しになっているのですが、あのかっこいいコスチュームから繰り広げられるライダーキックは本当にかっこいいですよね。逆にかっこいいと思わない人は出てこい、お前の家にあるケチャップを全部マヨネーズに変えてやる。
そして今日、僕は友人達と共になんやかんやあって学校の敷地内でライダーキックの練習をしていました。絶対に真似しないでください。
僕が憧れていたライダーキックは驚異的なジャンプ力と共に約-30°くらいの角度に繰り広げられるドロップキックでした。
こんな感じ
これがヒト科の生物には限りなく不可能なことになぜ気がつかなかったのでしょうか。あまり飛距離が出なかった僕は「まずは高く飛ぶことからだ」と考え、足を思いっきり空に向けて振り上げました。
足を振り上げたところで空中で方向転換をすることがヒト科オタク族の生物に不可能なことになぜ気が付かなかったのでしょうか。振り上げた足の勢いに引っ張られ体が宙を舞い、綺麗な虚空を描いて腰から落下していきました。
酷い激痛とよく分からない焦燥感に駆られ、真っ先に僕が取った行動は「親に帰るの遅れるってLINEを送る」ことでした。友人オタクが大爆笑していました。
今の気持ちなのですが、凄く今の気持ちです。
全身の昂りを感じます。それはきっと右膝が死ぬほど痛くて汗がダクダク出ているからでしょうか。なんとも言えないです。痛い。なんとも言えた。
日本国に産まれてきて、仮面ライダーを幼少期から観なかったことに軽い後悔を覚えています。今は仮面ライダー電王をPrime videoで視聴しているのですが尊いですね。なんだかんだモモタロスが推しです。早く完走して感情とデンライナーになりたいですね。乗車券欲しい。
さいごに
先週の仮面ライダージオウ、死ぬほどしんどくなかったですか?しんどい
高専キャンプ in讃岐に参加したお話 #kosencamp
かに〜!!の色です。こっちは海〜!!の色です。こんばんは
高専カンファレンス in讃岐から早3週間ですね。
今回は讃岐カンファの前日4/30に女木島野営場で開かれた「高専キャンプ in讃岐」の思い出について綴っていきます
キャンプが生えたきっかけ
僕が実行委員長として讃岐カンファの開催宣言を済まし、connpassも公開し本格的に宣伝に乗り出していた2月のことです。
運営メンバーの1人であり、高松キャンパス在住のオタク namachan10777 さんが讃岐カンファの前日に合わせて、「高専キャンプ in讃岐」を設立しました。
僕はカンファの実行委員長だったので前日にテントでワイワイしてるのはどうかな〜、、、 と微塵も思わずに秒で参加登録をしました。
namachanさんがこのキャンプを立ててくれたおかげで遠方から来た人の宿泊が確保できたり、キャンプと相乗効果で讃岐カンファに参加を決めたオタクがいたりと、本当にカンファ実行委員長としてもありがたすぎるイベントになっていました。
この前泊イベントは全てnamachanさんプロに委ねました、むしろマット+シュラフで参加登録したのに両方とも持ってこれなくてごめんなさい。
そんなこんなで4/30、存在がエゴにまみれた7人の多種多様オタクが高松港に集ったのである、、、
高松港〜女木島
namachanさんから買い出しに行くと言われていたので高松駅に元から知り合いだった参加者の hsm_hx 先輩、 でみ さん、〆鯖 さんの3人と集まってロリの会話をしていました。そうしてたら主催者のnamachanさんと初めて会う凄い強そうなオタク2人と合流しました。最初強そうなオタクのどちらが しゅんぴ さんでどちらが ちゅら さんか分からなかったです。2人とも新春カンファで観測していたはずなのにごめんなさい、、、になりました。
買い出しはマルナカで行いました。ローカルオタクとマルナカについて語りあうの謎に楽しかったですね。
買い出しのオタク、外から見たら本当に異質な光景だったし肉の分量について争ってた時は見てて楽しかったです。
僕は密かにプリキュアふりかけを入れようとして怒られるの怖かったのでやめました。
買い出しをしていたら最後のキャンプ参加者である いささか さんが高松駅に到着したので迎えに行っていたら、なんと他のオタク達全員僕といささかさんを置いて勝手に高松港向かってました。置いてかないで💢💢ってキレてました。
そして高松港です。
皆できっぷ売り場に並んで女木島行きの往復きっぷを買いました。
きっぷを買った後フェリーを待ちながらオタクとオタク話していました。ここら辺から普通にしゅんぴさんちゅらさんの2人とも仲良くなって普通にオタク〜な話をしていました。なぜかタイムレンジャーの話してた。
その後namachanさんのお母様がキャンプ用具を運んでくださったので下ろしてたり、そうこうしてたらフェリーが来ました。乗ります。
この写真のそれっぽさ感凄くないですか
フェリーめっちゃ風が良くて、ずっと外で写真を撮っていました。個人的フェリーダイジェストは「hx先輩にスマホを向けてなんやねんになってる先輩だけど普通にプリキュア つながるぱずるんをやっていたRikito_cure」です。
一通り風を堪能した後フェリーの部屋の中でオタクと萩のしそわかめ展開したりだべったりしてました(n)。その時に撮られた写真がこちらになります。
きれい
本当にフェリーでもそんなこんなをしていたら「女木島着いた〜!!!」になっていました。
テント設営〜夕食
そこから20分くらい歩いて野営ができる公園に着きました。歩いている時に瀬戸内国際芸術祭の作品を見たいささかさんが「歯車がかみあってない!!」って怒ってたのめっちゃ面白かったです。
テント設営なのですが僕は初心者すぎてふえええ、、、になっていたのですが、知見のあるオタクがたくさんいたのかなり強かったです。僕もちゃんと手伝えてよかった。
そして夕食作りが始まります。今回はオタク鍋と飯盒炊飯でした。
ここら辺から改元までほとんどTwitter触ってなかったです。Twitter完全に忘れるくらい楽しかった。
夕食を作っていたら、Rikito_cureがふとあることに気が付きます。
キャンプ参加者、僕以外全員僕より2歳歳上の同い年オタクだったんです。
逆になぜ気が付かなかったのか、急に「大学生集団の輪の中に放り込まれた香風智乃」状態になっていました。
でも割とそんなことはどうでもよくて、僕だけ年離れててもそこまで違和感なくオタクに溶け込めたのは20,21卒オタク達が優しかったからでしょうか。
夕食の話に戻ります。
僕は食材を洗ったり野菜持ったりの担を当していたのですが、水菜を持ってオタクに「あくりょうたいさーん」とかやってたら普通に怒られました。
作ってたらめっちゃ雨が強くなって、テントに退避して料理を続していました。
ほとんどnamachanさんとしゅんぴさんが作ってくれたの申し訳なかったですね、ありがとうござます。
でみさんの端末でゆるキャンΔ鑑賞会をしながら完成した鍋を皆でつつきながら「生きててよかった〜!!」をやっていました。僕が20歳になったらまたこういうことやってオタクと酒飲みながらテントでワイワイしたいですね、オタクの皆さん20になってもまだ僕と遊んでくれたら嬉しいです。
産まれてから18年間の夢だった萩のしそわかめを皆でシェアすることも叶いました。生きててよかった
テントでワイワイする〜5/1 0:00
ここからはノンストップでオタク達と話し込んでいました。Twitterしてる暇なんてなかった
僕より倍の高専生活を送ってきたオタク達の馴染みっぽい関係や色んな思い出話を聞けて凄く嬉しかったです。それぞれのカンファにかける意思を知れて勉強になったし夢のような時間でした。
完全に楽しすぎて「オールするか、、、?」になっていたテントの雰囲気を「これはカンファの前泊だから。寝ましょう」とスッパリ切ったnamachanさん本当にかっこよかったです。
これは完全に事件なのですが、ちゅらさんに「リキト様ってもっと小柄だと思ってた」って言われたので丸くなってピエーッて発声したら大爆笑されました。それから数日Rikito_cureの「丸くなる」が板についてオタクに「これはなに?」って言われてました。当時の様子をオタクはこう語っています。
真顔で「ピエッ」みたいな効果音出されて丸まってくねくねしてたら笑い堪えようとしても無理なんだよな、プリキュアグミ配り始めた辺りで軽率にリキト様を推したくなった。
そう語ってました。
そしてキャンプの〆と言わんばかりにオタクが焼きマシュマロを作ってくれました。
あ〜生きててよかった〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!という感じです。
もう一度言います。生きててよかった。
そして改元数分前を迎えました。オタク達と謎の感傷に浸っていたらしゅんぴさんが飲んでいた水になぜかエビが降ってきました。なんでエビが降ってきたんだろうと考察をしていたら5/1 0:00を迎え、見事に「空からエビが降ってきて改元」を迎えることができました。
無事改元を見届ける(?)ことができたオタク達は入眠フェイズへと入っていきます。
改元前にテントで「改元したら君が代歌おうぜ」「キッツ」という会話をしていたことを思い出した僕と〆鯖さんが男子テントで君が代を熱唱していたら女子テントの方からTwitterで「君が代聞こえてくるんだけど」「キッツ」って来てました。ごめんなさいキッツ
朝〜女木島離脱
5:00にでみさんの普段のアラームで男子テント皆目が覚めてしまいました。5:00にアラームが鳴った怒りよりも普段から5:00に起きなければいけないオタクの環境がかわいそうに思えつつ起床しました。
カップラーメンです。キャンプ欲張りセットを全て堪能できた気がして感動していました。嬉しかった
本当はこの後皆でテントを片付けして9:20のフェリーで高松港へ帰る予定だったのですが、カンファ実行委員長なこともあって僕だけ1つ早いフェリーで帰ることになりました。
帰港までこの7人のオタクで完遂させたかったので辛いになりながら1人フェリー乗り場へ帰ります。
キャンプのオタク、普通にこの後カンファでも会えるのにこの人達とキャンプ場で別れることに謎の寂しさを感じていました。
これは直立不動するモアイです。お前もなんか寂しそうだな。
そして女木島へ別れを告げ、フェリーで高松港へ帰還しました。ありがとう女木島〜
まとめ
まとめといっても本当に↑で書いたとおりだし楽しかった以外の感想が湧いてきません。ここ数年で一番楽しいイベントだったかもしれません。
色々思うところがあったのですが、やっぱり一番は全員2歳上の空間に自分から入っていって輪に馴染めたことで本当に嬉しかったです。そしてこのキャンプを通してオタクの年齢がかなりどうでもよく感じてきましたのもあります。
これ以上は言葉が湧いてこないのでこれで参加記を終わりにしたいと思います。対戦ありがとうございました。またキャンプとかあったら絶対にしたいです。したいです。したいですね。したいです。するぞ。
最後に
ピエッピエッピエッピエッピエッピエッピエッピエッピエッピエッピエッピエッピエッピエッピエッピエッピエッピエッピエッピエッピエッピエッピエッピエッピエッピエッピエッピエッピエッピエッピエッピエッピエッピエッピエッ
— 萩のしそわかめ (@Rikito_cure) 2019年5月3日
高専カンファレンス in讃岐を開催した話
こんばんきゅあ。今回の高専カンファレンス in讃岐の実行委員長を務めさせていただきました、Rikito_cureです。
準備から開催にいたるまでの色々なことっぽいのを簡単にまとめていきたいと思います。
開催宣言〜運営チーム発足
「讃岐カンファを本気でやるぞ」って思ったのが去年12月の下旬で、カンファ事務局に開催宣言をしたのはその1週間後です。
なぜ開催をしようと思ったのか
初めて高専カンファに参加した(明石)9月に、過去に先輩が香川県でもカンファをやろうとしていたことがあったことを知り、当時香川高専内でのLT会を開催していた僕は「カンファ、実現させてみたいな、、、」という感情になっていました。別の先輩に「お前がやるんだよ」て脅されてたり色んな先輩が焚き付けてくれたり機運もあったのですが僕がまだ2年生だったこともあって「やっぱうーん」になっていました。
12月になって、急に「なんかやれる気がする!」になりました、なんでだろ。明石カンファを開催した人が僕と同じ2年生だったことも少し背中を押してくれたと思います。
動機をまとめると、「元々機運はあったしなんか急にやりたくなった」です。対戦ありがとうございました。
会場確保
やるなら本気でを志したオタク(1人称)は早速準備に取り掛かりました。先に運営チームを発足してからメンバーと日程と会場を話し合おうと思っていたのですが、正直会場と日程を完璧に押さえた上で誘ったほうがいいなになったので先に1人で日程と会場を決めました。逆です、会場で日程を決めました。
ぼく「会場は高松駅から近いサンポートホールがいいな、、、」
ぼく「今から準備始めるんだったら5ヶ月後のGWがよさそう、、、」
ぼく「5/1は避けたいな、、、改元するし」
ぼく「えっ待ってGWの会場予約5/1しか空いてないじゃん」
ぼく「まいっか。」
という訳で5/1の会場を取るために必死で手続きを取りました、いつ予約が埋まるか分からなかったので。
会場予約は現地に行かなきゃいけなかったので詫間から高松まで原付で2時間かけていきました。なんとか取れました。
、、、と思うじゃないですか。最初キャパ45人の会議室を取ったんですけどTwitterのオタクに「もっとキャパ増やした方がよくない?讃岐開催だし45人じゃ足らない気がする」って言われて次に人数多かった120人の会場を取り直したんですよ。しかも次の日また高松まで行ったんですよ。そそのかしてきたオタク今となっては愛してる。
運営チーム発足
メンバーは僕から誘った人もいれば「手伝いたい」って言ってくれた方もいます。全員で7人のチームになりました。
kaniyama_t:受付担当のオタク。アプリ開発とかセキュキャンへの参加を色々していてカンファにも何回か参加している。去年のpck本戦にも出た。プロ
ちかっしー:デザイン担当のオタク。ツイ廃で他のカンファ参加も多い。ものづくりのプロ。プロ
nocth_man8600先輩:撮影担当のオタク。去年の昆布部長。今年大学受験を控えてて誘おうかどうか迷ったんですけど僕を主催に焚き付けてくれた1人なので誘いました。プロ
遠藤先輩:司会担当のオタク。高専祭のミスターコンテストで司会を務めていて、「カンファの司会よかったらやるよ」って言ってくれたのでマイクロ秒速で採用しました。プロ
namachan10777さん:タイムキーパー担当のオタク。高松キャンパスで数少ない知り合いで運営やりたいって言ってくれました。プロ
まっきぃさんさん:看板娘担当のオタク。高松キャンパスの女児アニ仲間で、今回誘わせていただきました。少し高松なだけで、プロ
以上のメンバーと僕で運営をやることなりました見れば分かると思うのですが僕以外全員プロで、それだけで安心できました。基本的な情報共有は全てslackで行いました。
generalで運営準備、randomで雑談を行って個人への業務連絡は個人チャットで行いました。
そうして本格的に運営準備が始まります。
募集開始〜前日
デザインのちかっしープロからすぐに公式アイコンが送られてきました。
嬉しい
参加者・登壇者募集開始
募集はちょうど3ヶ月前の2/1に開始しました。参加者募集はconnpassを使い、登壇者募集はgoogle formを使いました。
実際のgoogle formです。
もともと知り合いの方がいっぱい来るって言ってくれてたから公開初日に20人くらいばーって来て嬉しかったです。登壇応募もすぐに10件くらい来てビビリました。
そこから登壇応募〆切までの2ヶ月間は正直やること宣伝以外にほとんどありませんでした。僕も春休みを利用して他のカンファに参加して知見を貯めていました。
お金のこと
↑で「2ヶ月間やること無かった」って言いましたね。あれは嘘です。会場台が高くて死ぬほどお金に困っていたんです。
幸い会場代を僕の立て替えで払うことは可能だったのですが、会場台が26900円して、その他の経費をかけたら普通に40000円くらい予算がかかりました。全額回収するには単純計算で学生80人を参加させないといけなくて、流石に厳しかったです。
そんな時に舞い込んで来たのが「サンポート高松助成金獲得バトル」です。
名称全然違うんですけど、高松市に誠意を見せたらサンポート高松で行うイベントの経費助成と宣伝協力をしてくれるという神企画で、僕もこれに全てを賭けてテスト期間中に企画書類を作成、企画に応募しました。
結果がこちらのブログに綴られています。
対戦ありがとうございました。もしこれが2次審査のプレゼンも上手くいってトントン拍子に事を得たらそのことを高専キャリア全国大会で話そうとまで思っていました。高専キャリアすら落ちたんですけどね
正直1次くらいは通ると思っていたので結果に泣いていたら他のカンファの主催の方から「黒になって繰り越したお金を助成する」という有難すぎる話をいただきました。ありがたすぎてまた泣きそうになりました。嬉しい
登壇者先行
4/1、登壇者募集が〆切を迎えました。多分この日が唯一運営間で波風が立っていた日だと思います。
登壇募集、正直「枠余るだろうな〜」とか言ってたのが甘くて、枠が圧倒的に足りないくらい応募が来ていました。しかも全体の70%が10分枠応募というヤバヤバでした。
そんな中でメンバーの1人が「10分枠を全部5分にすればいいんじゃないか」という意見がありました。彼の主張は、10分枠を抽選にかけて半分を落選にして悲しむ人を増やすよりも均等に5分にして全員に枠を当てる方がいいというものでした。でも僕は過去のカンファ参加経験から応募者は全員落選は覚悟しているし10分枠で応募した人を強制で5分枠に変えるのも程度は違えど落とすのと同じことだと思ったのでナチュラルに反対ムードを作ってしまいました。
slackで1時間くらい議論していたら、プロのメンバーまっきぃさんプロから「希望者を募った上で10分を5分に変えて残りを選考にすればいいんじゃないか」という意見が飛んできて、これが今一番いいと思ったのでこの意見を採用しました。
早速10分枠応募者にメールでその旨を伝えたら、半分以上の人から5分枠変更の申し出がありました。やって良かった気がする
そんなこんなで残った10分枠希望者に抽選をかけたら、落選が1人だけになったしその後色々調整したらその1人にも枠を用意できました。解決
その他の準備
詫間キャンパス運営で集まって会議をしたり、色々準備に青春の半ページを費やしました。
僕は他人にタスクを振るのが絶望的に下手で、ほとんどのタスクを全部1人でやってしまったことが悪かったです。他の運営メンバーから「仕事が少なくて自分が本当に貢献できてるか心配」って言われた時は本当にごめんなさいになりました。
やったことは公式の配布用ステッカー発注、カンファ事務局備品の受け継ぎ、タイムテーブル調整、プリキュア鑑賞して精神統一などです。
そして当日を迎えます。
讃岐カンファ当日
会場に入ってセッティングを始めます。運営メンバーが全員プロで元々の準備ができていたのでセッティングはかなりスムーズに進みました。この間に遠方から来られた大荷物の方の荷物搬入を受け入れたりもしていました
準備で焦ったことはプロジェクタが止まって動かなくなったことくらいですね(死ぬほど焦ってた)(戻ってよかった)。
そうしてカンファ本会が始まります。
カンファ本会
司会が死ぬほどプロでしたね、死ぬほどプロでした。司会が良くて実行委員長安心して座ってました。
登壇の内容も歴戦のオタクが「他のカンファに比べても濃かった」って言っていました。テーマの「そらを飛ぶ」に合わせてドローンの話をした方や、そらを飛びそうな勢いで自分の好きな分野を語った方や、抱腹絶倒ネタで会場を温めた方など多様性でした。そらを飛べたでしょうか。
懇親会は色んな人が色んな人と交流してて(語彙)見てて嬉しかったです。香川高専生と他高専のオタクが真剣に交流しているところを見るとやっぱり香川でやって良かったなになりました。でもその裏ではやっぱりなかなか輪に馴染めない人もいて、僕自信もドローン体験をしたり交流に気を取られていてそういう方達に気を配ることができませんでした。次何かの機会でカンファ運営をやることがあったらそれを真剣に緩和していくのが課題だなになりました。
懇親会が終わったら俊足で片付けをして(一般参加者が数名手伝ってくれてありがたいになっていました)会場を時間内に閉めることができました。
そして運営も解散し、高専カンファレンス in讃岐が終わりを告げます。
完全に感情だ、、、
帰った後決済をしたのですが、嬉しいことに赤字じゃありませんでした。予算も回収できたので心からお礼申し上げます。まだ事務局に決済報告してないから早くしなきゃ
まとめ
という訳でまとめに入らせていただきます。
感想
まず、香川高専生の参加者が想像よりも多かったです。それがかなり嬉しくて、新入生だけじゃなくて学生課職員の方や、更には香川高専入学希望者の方まで来てくれました。死ぬほど嬉しい。
あとカンファを知ってもらいたくて熱心に誘った仲の良い友人が来てくれたときも死ぬほど嬉しかったです。次カンファに参加する時はもっと楽しませてあげたいですね。
あと登壇は他のカンファよりも情報系の内容が多かったですね。内容の割合はどうでもよくて僕は自分の好きな分野を必死に語るオタクを見るのが好きだからLT会をやっているのですが、次7/14(日)に神戸である高専カンファレンス NonIT(非情報限定カンファレンス)では讃岐と70度くらい違う光景が観れそうです。讃岐カンファに来てくれた方もそうじゃない方も是非NonITに足を運んでみてください僕も行く。
僕が目指した高専カンファレンス
高専カンファレンスには主催者が記録を書いて受け継いでいく自由帳があったりします。僕も今回書かせていただきました。
書いた後思ったのですが、「寝ぼけて書いたし自分が伝えたいことそこまで伝わってないな」になったので(ビューーーーーーーンwwwwwって何だよアホ馬鹿)この場で僕が讃岐カンファにかけた思いを綴ってこのブログを終わりにしたいと思います。
僕はエゴの塊女児なので自分がカンファをやると決めた時に、皆を楽しませるのと同時に自分が一番楽しんでやろうと思って主催しました。そうしたら気づいたらこういうカンファになっていて、終わった後僕は「あー我ながら楽しかった」と言っていました。それだけです。
以上です。それではまた他のカンファでお会いしましょう。
高専カンファレンス in讃岐に来てくれた皆様、運営メンバーの方々、本当にありがとうございました!!